2009年09月08日

ジュゴンの見える丘

前回BLOGで浜田くんが書いてたとおり、丘へ行ってきました。

行きたい?行きたい?笑
coccoが歌いよるとこばい。

ネット上にもあまり情報がないので、
現地で情報収集をしようと思ってたのだが
知らない。みんな知らない。
那覇市内では、大浦湾がジュゴンで有名だということしかわからなかった。
んなことぁ俺も知っとるばい。

なにせ一人で来てるもんだから、
正確な場所がわからないと不安でしょうがないわけさ。
だがそんな不安をよそに、俺は寝る。疲れてたから。

翌日、ジュゴンの丘で朝日を堪能したい俺は
那覇市内にあるホテルをAM4:00に出発。
とりあえず友達に調べてもらった情報を手に名護市方面へ。

この時点で俺が甘かった。
沖縄の夜は恐すぎる!
特に嘉手納あたりはいろんな意味で恐かった。
まわりは「Y」ナンバーだらけ。囲まれた。

ひとりというのがこんなにもつらいとは。
次から次へと、恐怖が脳裏を巡る。
情報では、丘へ行く途中で下車して、獣道を歩かないといけないとのこと。
しかも、野犬やらハブやら出るんだってーーー。きゃーー。

出発してものの30分であきらめた。
朝日なんてもってのほかだ!夜明けを待とう。

ということで万座毛へ。笑
IMG_0470.JPG IMG_0476.JPG

万座毛で勇気をもらった俺は、いざジュゴンの丘へ!!
まずナビに身を任せ、沖縄中部の右側へ(名護市とちょうど反対側)
IMG_0492.JPG
(ここがおそらくジュゴンの丘と思われる)

途中カヌチャリゾートやらなんやらある331号線を北上。
だいたいカヌチャから車で15分くらい北上すると、
右手に「丸宮リサイクルセンター」という小さな看板がある。
その看板を右に曲がるとすぐに、私有地を象徴するかのような門がある。
俺が行った時は開放されてた。
そのままお邪魔した。

門を入ってすぐに番犬がいる。黒と白のしましま。首輪なし。
おそらく噂の野犬と思われる。
この分かれ道を左に入る(坂の砂利道)
前情報ではガンガン車で行ける風だったが、かなりハード。
ハンドルミスは許されない。

5分くらい時速15kmくらいでちんたら進んだ。
すると、ほんの少しだけひらけた場所にでる。
しかもなぜかサトウキビ畑が広がっている。
IMG_0510.JPG

ここも分かれ道になっているが、迷わず左を選ぶ。
だってどちらかというとEasyな道だったから。
そこからは両側崖の山道。しかもコンパクトカーでギリギリの幅。
ここまできたのに帰りたくてしょうがない。
それを10kmくらいのスピードで2分ほど進む。

車両通行止めの看板だ!

とりあえず車を止めてみるものの、噂が怖すぎて車から降りられない。
さらにはどう考えてもUターンするのが厳しい場所だ。
バックで帰るのか?そうなのか?
やばすぎる!!
もう丘は目の前なんだ!とにかく行くしかない。
というわけなので、とりあえず対イノシシのシュミレーションを行った。
武器がないぜ。くそう。

10分ほどで覚悟を決めた俺は車から降りる。
そして獣道を進む。
この道が一番厳しかった。
幅は約1m、高さおよそ200mの両側崖だ!
なんなんだ!俺は悲しいぞ。イノシシどころか蝉に襲われるだけでもさよならだ。
あーあーあー
そんな妄想にふけっていると、草原だ!!
なぜか草原だ!ここに間違いない!
あの丘だ!
「ジュゴンの見える丘」だ!!!!!!
IMG_0501.JPG IMG_0502.JPG
IMG_0505.JPG IMG_0497.JPG
IMG_0509.JPG

写真では、感動の10分の1も伝わらないのが残念すぎる。
神聖な場所だった。
こんな景色が世の中にはあるのだな。
叫びまくったよ俺は。ひとりで。がおー

この話はこれで終わりだが、みんなに言っておかねばならんことがある。
悪いことは言わない。行くな。
世の中にはもっと安全で、しかももっといい景色なんざ山ほどあるはずだ。
僕はもう二度と行かない。怖いから。
それに途中の崖はそのうち崩れて、丘には行けなくなると思う。

最後にUターンは無事できました。



LIVE告知!!
9/20(日)に最高のLIVEイベントがあります。
僕らの企画です。どのバンドもムカつくくらいいいバンドだぜ!

9月20日(日)
@下北沢Daisy Bar

THE DAYS PRESENTS "ロックンロール"
THE DAYS / THE BOHEMIANS / zany
GUEST : Briar

OPEN 18:30 / START 19:00
\2000


posted by The Days at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | Kaz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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